読書-16冊目 荀イク

中国・三国時代。曹操のもとには「王佐の才」を謳われる男がいた。その名も荀イク。「王佐」とは王を佐(たす)けるの意。文字通り政戦両略にわたって曹操を支え、その覇業を援けた。曹操の留守を狙って攻め寄せた呂布を撃退する、袁紹の息の根を止めるよう迷う曹操に進言する等、まさに魏の建国は荀イクなくしてありえなかった。その秀でた才能ゆえに非業の死を遂げた男の波乱に満ちた生涯を描く。文庫書き下ろし。

荀イク 曹操の覇業を支えた天才軍師
風野真知雄
3/6~3/10

今月は言って出版された本で、たまたま本屋で見つけ狂喜乱舞。曹操が荀イクに壺を送ろうとするところから始まり、荀イクとの出会いから回想していく。何かで読んだことあるような構成だな・・・。孫策だったかしらん?
特に斬新ということもないけど、三国志好きとして面白かった。
PHP文庫から何冊か人物本が出てるけど、個人的にはホウ統や姜維なども書いて欲しい。董卓や呂布、袁術に袁紹など良いキャラ以外も扱って欲しいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書-9冊目 諸葛孔明

劉備から「三顧の礼」を受けて「天下三分の計」を説き、その戦略構想をもとに蜀漢建国を補佐した天才軍師・諸葛孔明『三国志演義』などの文学作品には、巧みな兵略で敵を打ち破る痛快な逸話が多いが、正史『三国志』などのしじつを踏まえてその足跡をたどると、「人間孔明」の真実の姿が見えてくる。歴史学者ならではの筆致で、乱世の時代層を読み解きながら、その劇的な生涯を描いた傑作評伝。

諸葛孔明 三国時代を演出した天才軍師
狩野直禎
2/5~2/11

巴蜀の地理・歴史について書いてあったのは良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三国志読本

圧倒的な支持を得て遂に完結した、北方版三国志。熱烈な読者の要望に応えて、新たに収録した北方謙三ロングインタビューと、単行本のみの付録となっていた『三国志通信』を完全再録し、詳細な人物辞典、より三国志を愉しむための解説記事を満載したハンドブック。三国志全十三巻と共に、貴兄の書架へ。

三国志読本 北方三国志別巻
北方謙三監修
12/3~12/27

北方三国志、これにて完了。文庫版・水滸伝が完結するまで北方作品は読むことはないだろう。
張飛の野戦料理食ってみたいもんだ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)