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項羽

PHP文庫から出ている「項羽」を読んだ。項羽は三国志で滅びる漢王朝の創始者(漢といっても前漢)の劉邦が争った相手。

戦争には滅法強いが兵糧のことなど考えなしで動き、敵対するものは容赦なく殺す。そして論功行賞は不公平。そのため戦闘に強いといっても一時的なものであり、あっちを破れば、こっちが叛乱・・・。そして最終的にはジリ貧になって悲惨な末路を辿る。あちこちで背かれる理由が本人には全く理解できんのだろう。


項羽が主人公といっても、どうしても劉邦との戦いになる。何か項羽が主役として書かれてる感じがあまりしなかった・・・。普通に項羽と劉邦でも問題ない感じがした。

いつも不思議に思うのは、項羽って本当は 項籍で字(あざな)が羽なんだよな・・・。何で項羽なんだろうか? まぁ曹孟徳とか、劉玄徳とか、関雲長とか呼ばれるから問題ないけど、やっぱり普通は曹操とか、劉備とか、関羽って呼ぶよな (-_-)ゞ゛ウーム

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趙雲

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京劇を見に行ったときに手に入れたもの。
売り場の人が趙雲と言っていたので購入。
他にも張飛や関羽、孔明などいろいろあったけど、まだ持っていない趙雲に決定。司馬懿とか曹操でも良かったかな・・・?

言われなきゃ趙雲に見えません (^_^;)

いや・・・

言われても趙雲に見えない・・・。

ちなみに舞台上の趙雲は白+青の衣装で格好良かった。

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京劇

川口リリアホールに京劇三国志を見に行った。

今回は孔明を主役にした話で、孔明が五丈原で三顧の礼を思い出すところから始まる。そして三顧の礼で劉備に迎え入られ、長坂坡では趙雲が阿斗を救いだす。赤壁の戦いで黄蓋が火計で敵を破り、空城計で司馬懿は孔明に騙される。そして五丈原で孔明は延命の祈祷を行うが失敗する。費イと姜維に後を託し孔明は劉備の元へ逝く。

説明する役(狂言回し)が、流暢な日本語で語るから最初はビックリした。京劇初の外国人(日本人)俳優がいるのは知っていたので、パンフレットで確認したらやはりそうだった。ちなみにその俳優は石山雄太という人。日本語が流暢なのは当たり前。

今回派手な動きが少なかったように思うが、最後の祈祷のシーンは見たことがなかったので面白かった。日頃の寝不足が祟って少し危なかったが・・・。京劇だけでなく、他の演劇も見たくなってきた。

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陸遜―孫権を支えた呉の大軍師

PHP文庫から出ている陸遜―孫権を支えた呉の大軍師 を読んだ。

呂蒙の後に呉を支えた人物の話だ。話は孫権が皇帝になった後から始まるが、第2章は陸遜が生まれたころの時代に戻る。それはいいんだが、話が前後したりするせいで時間軸が判りにくかったし、amazonのレビューにもかかれているように後半は展開が早かった。個人的に三国志前半はお腹一杯なので、晩年の陸遜をもっとじっくりと書いてほしかった。

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